二〇〇七年 七月 三日(火)

旧暦 二〇〇七年五月十九日 大安


待たせたぜ。

まぁ色々と楽しい事も難儀な事もあってよ。
久々に更新しようとしたらしに英語の訳分からんコメントが一杯書き込みされてて。
うわさの迷惑書き込みが増えてきちょん。

さて。今日は一通のメールを。

RN:招き猫さん

「(前略)先週末、子供が病院から退院後、すぐ妹から母の急逝の知らせがありました。台所で倒れていて、見つかったときにはすでに冷たくなっていたそうです。母の遺体は死因特定のため警察へ。二日後に帰ってきた母はとても痛々しい姿になっていました。もう信じられない事の連続で、泣くしかできませんでした。昨日荼毘にふした後も火葬場で兄弟としばらく泣いていました。その帰り。旦那がカーラジオでティーパラをかけてくれて、ちょうど、ひーぷーさんのとても短い『んー!』で思わず笑ってしまいました。それから『母ちゃんはこれから後世(グソー)で幸せに楽しく暮らしていくんだ。』と明るく考えられるようになりました。ひーぷーさんやティーパラにとてもたくさんの元気と明るい気分をもらいました。本当に本当にありがとうございました!これからも沖縄中に笑顔を作っていってください。そして、ティーパラをかけてくれた、旦那さんもありがとうね~。(後略)」

公共の電波でしゃべる事の責任とやりがいを感じるさ。

でーじ陳腐なセリフだけど、みんなの笑顔がオレの幸せだよ。

投稿者 Melody : 2007年07月03日 00:22


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