真栄平仁の癒汰志駆ブログ

「よしこ〜おばさんネタ｣母が大爆笑！ひーぷーさん口調そっくり！似てた（笑）パチパチパチ！
「嫁と姑の関係」
どうしたって嫁さんは色んな意味で「大先輩・姑」にはかなわないから、旦那さんは矢面に立ってあげて、裏でお姑さんにフォローしてあげたらどんなかなぁと思います☆大好きなお母さんと、愛する奥さんの間で大変だとは思うけど(-.-;)

待ちに待った
しーみーやっさー
くわっちーしこーてぃ
お墓で、くわっちー食べながら
久しぶりに会う、いちく、親戚とユンタクくわっちーして
楽しむぞ～

でも、ひとつ困った事が
『だぁ、とぅじや』って
誰も聞くなぁ！！

やっ！ひ～ぷ～

今日聞いてて、思ったのは、
うり！良子おばさん～、（だった？！）
あんな、おばさんみたいの～！！うちにも居る～。
超ウザイのは、何処にもいるね。
私も避けてる～。なるべく係わらないように･･･
しょっちゅう、一人でワジワジしてから、こっちまでイライラして～、墓の周りとかは、超マイナスイオン出てるはずなのによ～。

でも、その良子には、通じない～～！
癒しとか、リラクゼイション、アロマ。、マイナスイオン～なぎ倒し～～！！ちょっと、不愉快な思いもするなぁ～。撲滅させんと～！！

でも、世の中良子おばさんふーじーも居ないといけないんだよね。ゴメンね。良子おばさん。
ps．良子は、あくまでも仮名です。笑

小さい時は、シーミー行くの好きだった。行ったら、その時にしか会わないオジさん、オバサンから小遣い貰えたり、また遊ばしてくれるいとこのにーにーとかがいて、手持ってぐるぐる回されたり、まわりのお墓探険したり楽しかったー。今では、私はもちろん、遊ばせてくれたにーにーも年くってぐるぐる回してもらえなくなって寂しーさー。でも、子供達はやっぱり楽しそうよー。
先週、シーミー終わったけど、うちの三歳の息子、自分の背丈程の知らない墓の上にのぼってぴょんぴょん飛び跳ねてるわけよー
(￣□￣;)!!　　　　　　 すぐパチみかして下ろしたけど、その夜なぜか耳に水脹れ出来て、ただでさえデカイ耳が更にパワーアップしてたー・・バチ当たったはず・・(;^_^A　　　　 ウートートー(￣^￣)

＞まめ吾郎☆さん

おそらくどこにでもいるであろう「よしこ～（仮名）おばさん」。嫁姑問題は「意気投合」してくれるのが一番な。
・・・これってありえんの？

＞ka~bo~さん

ぎゃー！オレにふるなー！
マジで最近は「ラジオ聞いてるよ」が多いさ。

＞ミツバチさん

やっぱりどこにでもいる「よしこ～（仮名）おばさん」。
でもみーみーくーじー言ってくれる人がいるから「伝統」「文化」は守られるんだはずね。

＞マドモアゼル愛さん

オレも墓で遊んだらしにぬらーれてました。
あと、「指差したらダメ！」とか。
確かに「聖なる領域」だから大事にせんとね。

「嫁と姑パート２」

うまく行ってるとこもあると思いますよ（笑）
「本当のお母さん」だと思って大事にしたり、甘えたり、「本当の娘」だと思って叱ったり、目をつぶったり、二人でタッグを組んで旦那さんのお尻を叩いたりしてたらうまくいくんじゃないかなぁ？（都合いい考え？・笑）
お互いに「敬う気持ち」を忘れなければいいのでは…？って思います。嫁・姑に限らず、家族、友人、パートナー、同僚…みんなに共通することですよね(*^-^*)肝に命じようっと☆