二〇〇七年 八月 十四日(火)
いよいよ。
次回のO.Z.E公演の本番前一ヶ月を切ってからに。
もうちょっとしたら宣伝するけどさ。
今の時期がいろいろと大変だわけよ。
ちなみに毎日夜8時から12時ごろまで稽古して。
土日は大道具制作。
みんなでわいわいやるのは楽しいけど体力的にはそろそろきついかも(笑)
しかしうちのメンバーも大人になってきたもんだ。
立ち上げ当初は脚本・演出・舞台監督・舞台美術・大道具・制作統括・たまに音響もやったりとめちゃくちゃでオレ一人で何役かや!状態だったけど。
いまはそれぞれ任せられるようになってきた。
おかげさまで楽させてもらってます。ありがとう。
やしがそのかわりひっちー奢ってるやし(笑)
なにはともあれ、釘が上手に打てるようになってたりペンキがムラなく塗れるようになってたりするのを見るのは嬉しいね。あーだこーだ言わなくても出来るし。オレの意見よりも良い方法だったりするし。
そうだ。
自分の足で立つのだ。
「自らを信じる」。
自信は自分でつけるのだ。
他人をいたずらに傷つける事無く、自分の意見をはっきりと言うのだ。
そして相手の意見を真摯に聞くのだ。
両者は違ってて当然。
だから そこから造り始めるのだよ。
ぬーぬーんちよ。
とりあえず九月八日、九日をお楽しみに。
投稿者 Melody : 22:15 | コメント (24) | トラックバック
二〇〇七年 八月 七日(火)
朝。
少しでも時間あるときに書こうってからに。朝起きてから書いてる。
悪くないね。さわやかであるさ。
さて、昨日のアンケー島、「今の仕事変わりたい?」だったけど。
A・「はい」50% B・「いいえ」50%
多分初めて?じゃないかなちょうど半分って。
就職率やら失業率やら県民所得やらの問題も反映してるんか。
「仕事」ってなんかね。
いろんな考え方あるけど、オレは「個人的な生きた証」かなって思うさ。
生きていくために「お金」は必要だから当然「稼がないといけない」んだけど。
んじゃお金さえあれば幸せかっていったら、・・・ある程度は幸せか(笑)
願わくば子孫に少し残せるだけあったらいいけど。
その人が社会的にどう生きたか?みたいな事じゃないかな。
うちの両親は教員だったけど、それこそ何千人っていう教え子がいてあちこちで会ったりする。
父ちゃん母ちゃんの「軌跡」があちこちに残ってる。
上手く言えんけどそんな感じかな。
投稿者 Melody : 08:15 | コメント (23) | トラックバック